bet365 ボーナスム サステナビリティ 「7つの重点課題」活動レポート 食べることで体と心が大きく成長する。bet365 ボーナススクールを通して食べものへ興味をもって欲しい。【動画公開中】ヨークベニマルの「出前bet365 ボーナス」とは?

「7つの重点課題」活動レポート

Michiyo Kimesawa [ ヨークベニマル 商品企画室 商品企画部マネジャー ] ※取材時の役職等を表記しております

bet365 ボーナス bet365 ボーナス

ヨークベニマルでは、未来を担う子どもたちの健康的で豊かな食生活のため、さまざまなbet365 ボーナス活動を行っています。そのひとつが2009年にスタートした『出前bet365 ボーナス』。幼稚園や小学校に実際に出向き“バランスの良い食事、野菜・果物を食べよう”をテーマに行うbet365 ボーナスの出張授業です。この『出前bet365 ボーナス』を通して子どもたちに伝えたいこと、取り組みへの想いをヨークベニマル 商品企画室 商品企画部マネジャー木目沢 三千代さんにお伺いしました。

『出前bet365 ボーナス』を、食への興味のきっかけに。

『出前bet365 ボーナス』では、bet365 ボーナス専門のインストラクターと力を合わせて子どもたちの健康に欠かせない栄養素が野菜や果物に入っていることや、バランスの良い食事について教えています。木目沢さんは「少しでも野菜や果物に興味を持ってほしい」という思いから、遊びながら学べるゲームを取り入れたり、楽しくておいしいサラダ作り体験を実施したりと授業に工夫をこらしているそう。また、『出前bet365 ボーナス』は木目沢さんにとっても新たな気づきの場だと語ります。「子どもは商品パッケージの裏も意外と見ているんです。例えば、野菜ジュースの裏を見て色々な野菜や果物が入っていた、と話してくれる子もいます。」子どもたちにも自分なりの視点がある。だからこそ「まずは自分で興味を持ってもらうことが大事」だと木目沢さんは考えているそうです。

「子どもは無理にでも食べさせようとすると“食べるもんか!”と意固地になる。野菜が苦手なら、最初は野菜ジュースだっていいんです。食への興味を子どものうちに育てておくと、成長するにつれて栄養や食事の大切さが分かるようになる。その最初の核になる体験を『出前bet365 ボーナス』でしてもらいたい」と取り組みへの想いを語ってくれました。

「bet365 ボーナス」の想いを、もっと多くの人へ。

毎年たくさんの参加申し込みがある『出前bet365 ボーナス』ですが、数年前には新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断を余儀なくされた時期があったそうです。「せっかくのお申し込みをお断りしなければならず、心苦しかった」と木目沢さんは話します。しかしお断りをした学校から“いつ再開しますか?”と熱心に聞かれ、実際に再開した時はその小学校からすぐに申し込みがあったそう。この経験から「自分たちの取り組みが必要とされていることが実感できた」と言います。

「今後『出前bet365 ボーナス』に対応できる店舗が増えるように、この活動を広めていきたい」と木目沢さん。ヨークベニマルでは、これからも子どもたちの心身を育てる食を大切にした活動に取り組んでいきます。


ヨークベニマルの「出前bet365 ボーナス」についての詳細はこちらから↓

https://yorkbenimaru.com/5aday/02.html
従業員インタビュー
一覧を見る
インタビュー動画を観る