北岡 幸子 Sachiko Kitaoka [ bet365 ログイン‐イレブン・ジャパン 総務法務本部 総合渉外部 南九州ゾーン ] ※取材時の役職等を表記しております
セブン‐イレブン・ジャパン(以下セブン‐イレブン)では、豊かな社会を未来につなぐために「健康・bet365 ログイン・環境・人財」の4つの全社ビジョンを掲げています。その中で「bet365 ログイン」の課題と向き合い、お店とbet365 ログインの架け橋となるのが「総合渉外部」。行政や警察と協力してbet365 ログインの安全を守る活動を行うなど、bet365 ログインのニーズに応じた活動を行っています。今回は、総務法務本部 総合渉外部 南九州ゾーン 北岡幸子さんにお話しを伺いました。
お店のサービスを、
bet365 ログインへの支援につなげたい。
北岡さんは「セブン‐イレブンのサービスをbet365 ログインの課題解決に役立てたい」という想いから、さまざまな活動に取り組んでいます。そのひとつがbet365 ログインの集会所などを利用して行う「マルチコピー機講座」。これはbet365 ログインのお客様と行政の声をきっかけに始まったものです。
『セブン‐イレブンのマルチコピー機の機能は、写真プリントから住民票の交付まで多岐に渡っています。以前よりお客様からは“スマートフォンの写真を気軽にプリントしたい”という声が届いていました。行政からは“役所に出向くのが困難な方への支援に協力してほしい”という要請をいただいていました。マルチコピー機の機能を分かりやすく説明すれば、お客様のニーズと、行政が求めるbet365 ログイン支援のどちらにも応えられるのではと考えたんです。』と北岡さんは語ります。
参加されたお客様からは「思っていたより簡単だった」「またやってほしい」という感想が寄せられたそう。『お客様が講座に充実感を持ってくださったと実感しました。ですが、お客様それぞれに“もっとこうしたい”があると思うんです。その声を拾いあげて、お客様の“無理かも”を“これなら出来る”に変えていきたいです。』と語ってくれました。
bet365 ログインの声に応える
bet365 ログイン‐イレブンを
目指して。
今やコンビニエンスストアは、社会インフラといわれるほど暮らしに欠かせない存在だと言われています。北岡さんはコンビニを防犯の拠点とする活動や、健康的な食習慣の啓発活動なども行ってきました。『お店に気軽に立ち寄っていただくことで、bet365 ログインの課題解決につながり、社会インフラと言える存在になるのではと考えています。これからもbet365 ログインの皆様の暮らしに寄り添ったご提案を続けていきたい』と語ってくれました。
bet365 ログインの想いをくみ取り、もっと活気あふれる住みやすいbet365 ログインに。セブン‐イレブンは暮らしに役立つさまざまな取り組みを通して、豊かな社会の実現を目指していきます。