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最終更新日:2024年8月31日
当社は、bet365 出 金をはじめとするステークホルダーの皆様に、グループの目指す姿の実現に向けた経営戦略についてご理解を深めていただき、持続的な成長を通じた企業価値・株主価値向上へご期待いただけるようIR・SR活動を実施しています。
当社は、bet365 出 金との建設的な対話が当社の中長期的な企業価値の向上と持続的な成長に資すると考えており、その取り組みに関する方針を取締役会で定めています。
第1四半期 | 3月 | グループ戦略説明会、(株)セブン‐イレブン・ジャパン商品政策説明会 |
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4月 | 期末決算説明会(電話会議)、決算スモールミーティング、海外IR | |
5月 | 海外IR、定時株主総会 | |
第2四半期 | 6月 | 証券bet365 出 金主催カンファレンス |
7月 | 第1四半期決算説明会(電話会議)、決算スモールミーティング | |
8月 | ||
第3四半期 | 9月 | 証券bet365 出 金主催カンファレンス、(株)セブン‐イレブン・ジャパン商品政策説明会 |
10月 | 第2四半期決算説明会(電話会議)、決算スモールミーティング、IR Day | |
11月 | 海外IR、証券bet365 出 金主催カンファレンス | |
第4四半期 | 12月 | グループ戦略説明会 |
1月 | 第3四半期決算説明会(電話会議)、決算スモールミーティング | |
2月 |
2023年度は、初のIR Dayの開催に加え、投資家からの関心度が高い7-Eleven, Inc.の経営陣が決算説明会、IR Day、海外ロードショー、スモールミーティングに出席するなど、コンビニエンスストア事業への理解促進に努めました。
また、bet365 出 金からのご要望に応じて、社内取締役および社外取締役とbet365 出 金との対話の機会も増加しました。
対話の機会 | 実績 | 活動状況 |
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決算説明会 | 4回 |
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スモール/グループミーティング | 16回 |
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証券bet365 出 金主催カンファレンス | 6回 |
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IR Day | 1回 |
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海外ロードショー | 2回 |
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個別面談 | 540社 |
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(国内機関投資家等) | (297社) | |
(海外機関投資家等) | (243社) | |
事業説明会 | 3回 |
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主な対話のテーマ | 具体的な内容 | |
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中長期的な経営戦略 |
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業績関連 |
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株価評価・株主還元 |
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ESG関連 | 環境 |
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社会 |
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ガバナンス |
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経営陣 | ||
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フィードバックの機会 | 回数 | 主な内容 |
四半期定例報告 | 4回 | アナリスト業績予想、株価動向などについて報告 |
決算説明会状況報告 | 4回 | アナリストレポートに加え、参加者の主な関心事を報告 |
海外ロードショー状況報告 | 2回 | bet365 出 金からの主な関心事やご意見などについて報告 |
IR Day状況報告 | 1回 | アナリストレポートに加え、参加者の主な関心事を報告 |
その他報告 | 適宜 | bet365 出 金からの主な関心事やご意見などについて報告 |
取締役会メンバー | ||
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フィードバックの機会 | 回数 | 主な内容 |
四半期定例報告 | 4回 | アナリスト業績予想、株価動向などについて報告 |
投資家エンゲージメント報告 | 2回 | 投資家とのエンゲージメント状況や内容について報告 |
当社は、bet365 出 金をはじめとするあらゆるステークホルダーの皆様に対し、公正かつ透明性の高い情報開示を行うことを基本方針とし、当社の企業価値について適正な評価を得るため、適用法令および有価証券上場規程等を遵守した情報開示を行います。また、ステークホルダーの皆様に当社に対する理解をより深めていただくため、bet365 出 金の判断に影響を与えると当社が判断する情報については、適用法令および有価証券上場規程等による開示が義務付けられていない情報についても積極的な情報開示に努めていきます。
①開示情報の基準
当社において、開示すべき情報と位置づけているものは以下のとおりです。
②情報開示の方法
金融商品取引法に基づく法定開示情報につきましては、EDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)を通じて、また、有価証券上場規程等により開示が求められる情報につきましては、TDnet(東京証券取引所が提供している適時開示情報伝達システム)を通じて、それぞれ開示するとともに、原則として当社ホームページへ速やかに掲載いたします。適時開示資料は英文でも作成し、日本国内のみならず海外市場に対しても公平かつ迅速な情報開示を行っていきます。任意開示情報につきましては、当社ホームページへの掲載等、適切な方法によって開示いたします。また、国内のアナリストおよび機関投資家向け事業戦略説明会の開催、統合報告書や事業概要(コーポレートアウトライン)等の刊行物を通じて、当社の事業についてよりご理解を深めていただけるよう努めていきます。
③沈黙期間
当社は決算情報の漏洩を防ぎ、開示の公平性を確保するため、決算期末日の翌日から決算発表日までを「沈黙期間(クワイエット・ピリオド)」とし、決算内容に関するコメントやご質問への回答を差し控えています。
ただし、沈黙期間中においても、決算に関わらない情報やすでに公表済みの情報に関するお問い合わせには対応いたします。
また、沈黙期間中に業績予想を大きく外れる見込み等の有価証券上場規程等により開示が求められる事象が発生した場合には、有価証券上場規程等に従って適宜公表いたします。
④将来予想に関する記載
当社が開示する情報の中には、将来の見通しに関する事項が含まれる場合があります。この事項については、開示時点において当社が入手している情報による経営陣の判断に基づくほか、将来の予測を行うために一定の前提を用いており、様々なリスクや不確定性・不確実性を含んでいます。したがって、現実の業績の数値、結果等は、今後の事業運営や経済情勢の変化等の様々な要因により、開示情報に含まれる将来の見通しとは異なる可能性があります。
当社は、個人bet365 出 金のみなさまに向けても、開示とコミュニケーションを様々な方法を用いて強化しています。
Facts & Figures動画で見るbet365
個人bet365 出 金のみなさまに向けたWEBサイトを開設しており、当社グループの事業内容等をわかりやすくお伝えしています。
bet365 ボーナス 経営方針,財務・業績
当社グループおよびグループ各社の最新の取り組みを紹介する株主通信を、3ヶ月ごとに株主のみなさまにお届けしており、毎号さまざまなテーマの特集を掲載しています。
当社は株主の権利および実質的な平等性の確保に努めています。少数株主および外国人株主の実質的な権利確保については、その権利行使に係る環境や実質的な平等性確保の観点から図っています。
買収防衛策導入の有無:無
当社は、現時点では、「株式bet365 出 金の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」(bet365 出 金法施行規則第118条第3号)を明確な形では定めておりませんが、業績のさらなる改善やコーポレート・ガバナンスの強化等を通じたグループ企業価値の最大化をめざしており、当社グループの企業価値を毀損させるおそれのある当社株式の大量取得行為等については適切な対応が必要と考えております。当該基本方針については、今後の法制度や裁判例等の動向および社会的な動向を踏まえ、引き続き慎重に検討を進めてまいります。
当社は、株主総会において、議決権等の株主の権利が実質的に確保されるよう、以下の観点等から取り組みを行っています。なお株主総会における各議案への議決権行使結果については、取締役会で確認しています。反対票の割合が一定の水準を超える場合は、原因分析・対応等の検討を実施しています。