『顔が見えるお魚。真鯛』
開発者のサステナビリティの想いをご紹介
マルシェ部 マーチャンダイザー
谷川 佑介
――商品開発の経緯・理由・開発者の想い
三重県熊野灘の大海原で育てた身の引き締まった元気で健康な真鯛です。
養殖暦37年の実績がある生産者による、こだわりのエサや育成方法により、甘みがあり食感の良い真鯛を実現しました。
――商品を通じたサステナビリティへの想い、その他伝えていくこと
セブン&アイグループでは、2020年4月、大手小売業として初めてMEL認証※を取得しました。私たちの取り組みは今だけのことではなく、未来につながっていることだと考えています。未来世代へ豊かな海、水産物をつなげるという想いを持ち続けていきたいと思います。私たちの家族、子供たちのために豊かな自然を守るべく、認証エコラベルのついた商品を積極的にお届けしていきたいと思っています。
※MEL:マリン・エコラベル・ジャパン
水産資源の持続的利用、環境や生態系の保全に配慮した管理を積極的に行っている漁業・養殖の生産者と、そのような生産者からの水産物を加工・流通している事業者を認証する水産エコラベルです。