茨城県内では2例目
セブン‐イレブンでは一部店舗にペットボトル回収機を設置し、お客様参加型のリサイクルを展開しています。ペットボトルをごみではなく資源として活用し、もう一度ペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」という循環型リサイクルを推進。生活や地域に根差したコンビニエンスストアが環境配慮拠点となり、加盟店や地域の皆様とともに取り組みを推進しています。
水戸市で、3月10日「水戸の日」に合わせてペットボトル回収事業を開始しました。水戸市とは、2018年にリサイクル等の9分野において相互の連携を強化する『包括連携協力に関する協定』を締結しており、これで茨城県内では行方市に続き2例目となります。
3月11日現在、全国では13の都道府県で合計1,626店舗においてペットボトル回収の取り組みを運用しています。詳しくは、検索しやすくなった設置店舗一覧のBet365 アプリムページをご確認ください。
【茨城県 水戸市】
2022年3月10日より稼働開始。同市内に合計43台設置予定