SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語では「持続可能な開発目標」。最近はテレビや街中の広告でもよく見かけるようになってきました。2015年に国連で策定され、2030年までの15年間で世界の未来を変えるために達成すべき17の目標です。
日々たくさんのお客様にご来店いただく地域の拠点としてできること、お客様にSDGsをもっと身近に感じてもらい、一緒に明るい未来のためにできることをご提案させていただこうと、イトーヨーカドー横浜別所店では、3月17日のSDGsの日(SDGs週間)に合わせて、3月1日から月間通してさまざまな企画を行い、お客様に楽しんでいただきました。
これからも、お客様と一緒に、明るい未来のためにできることを考え、SDGsを推進する活動を進めていきたいと思います。
子供地球基金絵画展(3月1日~14日)
セブン&アイ・bet365 キャンペーンルディングスでは、売上金の一部を子供地球基金に寄付する商品の販売を21年1月~スタート。コラボ商品に使用した絵画の原画展を開催しました。
セブン&アイ・bet365 キャンペーンルディングス
GREEN CHALLENGE パネル展(3月15日~28日)
環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の4つのテーマごとに取組を紹介しました。環境宣言にちなんだクイズラリーを開催。
パネルで勉強したあとは、クイズに答えて絵本をプレゼント
4日間で260人参加し、絵本『さかながいなくなっちゃうって!?』日本の海の危機的状況を、未来を担う子供たちに伝える内容。親子で話し合うきっかけに。
3月27日は世界中で一斉に明かりを消して地球を想う日「アースアワー」
おうちに持って帰れる、ランタン工作ワークショップイベントを開催。
子ども達は自由な発想で夢中で絵付けをしていました
20:00からは店舗の塔屋を消灯しました