セブン&アイグループでは、環境宣言「GREEN CALLENGE 2050」の目標の一つである2050年までにCO2排出量実質ゼロを目指しています。
そのための施策として、一部店舗での太陽光パネル設置や、店内照明のLED化など設備投資をともなうものの他に、省エネなど、従業員も日々取り組めることが多くあります。
bet365 出 金 楽天 銀行相模原店では、バックルームの従業員トイレや会議室など、誰もいない時は電気を消すようにしたり、人感センサーを積極的に採用し、無駄な電気の使用を抑制するよう、日々努めています。
7月7日には「クールアース・デー」(※)ということで、セブン&アイグループ全体で地球温暖化防止と環境保全の意思を示すライトダウンが計画され、相模原店でもこのイベントに参加しました。一週間前から、ポスター、店内放送で「灯りを消す日は地球を想う日」を呼びかけ、20:30に店舗の塔屋や、安全に配慮して一部街灯も消灯して、地域にPRすることができました。
bet365 出 金 楽天 銀行では、これからも日々沢山のお客様にご来店いただく地域の拠点としてできること、一緒に明るい未来のためにできることを積極的にPRし、地域の皆様と一緒に取り組んでいきます。
店内のエコの取り組みPR媒体
従業員も節電に努めています
20:30営業中・・・お客様に告知の上、
塔屋の明かりを消灯
相模原店 管理統括マネジャー
原 佳子