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2020年8月26日

株式会社bet365 手数料&アイ・ホールディングス

『2020bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーター』新登場

ボディヒーターで初、グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を使用※

『2020bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーター』新登場

8月26日(水)より全国のイトーヨーカドー124店舗で販売


株式会社bet365 手数料&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)は、

機能性肌着『2020bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーター』を2020年8月26日(水)から

全国のイトーヨーカドー、ヨークベニマル、そごう・西武の各店舗で発売いたします。

また、bet365 手数料&アイのネットショッピングサイト「オムニ7」でも8月24日(月)より販売開始しております。

 今回のボディヒーターは2020ボディクーラーに続き、主力の一部商品において、bet365 手数料&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の具体的な取り組みのひとつ“プラスチック対策”として、

ポリエステル繊維の一部にbet365 手数料&アイグループの店頭で回収したペットボトルを原料とした再生糸を使用しております。

今年のボディヒーターのレディスは、暖かさはそのままに、すっきり着こなせる薄さとなめらかな肌触りにこだわりました。メンズは、綿のやわらかな風合いを維持しながら、蒸れずに快適な速乾性と動きやすい立体的な形に仕上げました。

bet365 手数料&アイ・ホールディングスは、今後も新しい価値ある商品開発を通じて、お客様の豊かで便利な生活シーンを

ご提案してまいります。

※商品に使用しているポリエステル繊維の一部に、グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を

使用しております。


― 商品概要 ―

『bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーター』

◆発売日:8月26日(水)より順次、店頭販売開始

◆アイテム数:33アイテム内、ペットボトル再生糸一部使用商品:27アイテム

◆価格帯:590円+税~1,890円+税

◆販売店舗:イトーヨーカドー124店舗、ヨークベニマル49店舗、そごう・西武5店舗

※各社店舗により取扱商品が異なります


― 商品の一例 —ボトル再生糸一部使用商品

レディス『bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒータートップス』

◇販売価格:990円+税~1,790+税

◇サイズ :S・M・L・LL・3L 計5サイズ

◇カラー:ベーシックな無地と、プリント柄 計18色

◇インナートップスアイテム:スタイリング・気温に合わせて選べる、タンクトップ・3分袖・8分袖・ハイネック・

カップ付きインナー等、計12アイテム

◇特長:(1)薄くて暖かく、ムレにくい (2)汗をかいてもすぐ乾く (3)滑らかな肌触り、快適フィット

グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を一部使用


レディス『bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーターボトム』

◇販売価格:590円+税~1,290+税

◇サイズ :S・M・L・LL・3L 計5サイズ

◇カラー:服種により扱いカラーが異なります

◇レディスインナーボトムアイテム:スタイリングに合わせて、選べる暖かさショーツ・3分丈ボトム・

5分ボトム・ロング丈ボトム計5アイテム

◇特長:(1)薄くて暖かく、ムレにくい (2)汗をかいてもすぐ乾く (3)滑らかな肌触り、快適フィット

グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を一部使用 


メンズ『bet365 手数料プレミアム ライフスタイル ボディヒーターインナー』

◇販売価格:990円+税~1,290+税

◇サイズ :M・L・LL・3L計4サイズ ※S・4L・5Lはオムニ7でのお取り扱いになります

◇カラー:服種により扱いカラーが異なります

◇半袖V首シャツ、半袖丸首シャツ等 計6アイテム

◇特長:(1)綿混素材で柔らかい (2)薄くて暖かく、ムレにくい (3)動きやすい立体設計

グループで回収したペットボトルを原料とした再生糸を一部使用

以上

『GREEN CHALLENGE 2050』:循環経済社会に向けたプラスチック対策


『GREEN CHALLENGE 2050』:循環経済社会に向けたプラスチック対策

bet365 手数料&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』では、「CO₂排出量削減」「プラスチック対策」「食品ロス・食品リサイクル対策」「持続可能な調達」というグループの事業に密接にかかわる4つのテーマを特定し、2030年および2050年の目標値を具体的に掲げています。
目標達成に向けて、お客様、お取引先様、そして地域社会の皆様などあらゆるステークホルダーの方々と認識を共有するために、本動画では「プラスチック対策」に関するイメージムービーを紹介しています。

(1:35)

以上

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図2

図3

図4