株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、持続可能性が担保された食品原材料を採用した新しい商品シリーズ『みらいデリ※』を開発し、新商品4品を全国のセブン‐イレブン21,407店舗(2023年6月末時点)にて、7月14日(金)より発売いたしました。
食品原材料を取り巻く環境は、自然環境への影響や社会問題等の解決が世界的なbet365 入金方法となるなか、持続可能性が担保された調達がますます重要になっております。多くの食品を販売するセブン‐イレブンは、お客様に安全・安心と便利に加え、環境にも配慮した商品の提供をさらに加速するべく、技術の進歩により環境負荷の低減と安定的な生産を実現している原材料を採用した新シリーズ『みらいデリ』商品を発売いたします。今回は「プラントベースプロテイン」と「工場野菜」を採用し、原材料における環境への配慮に加え、セブン‐イレブンの商品開発において最も重要な“美味しさ”を追求した4品を展開いたします。今後、本シリーズの展開を強化し、未来につながる取り組みを推進してまいります。
当社は本年、創業50周年を迎えるにあたり、「明日の笑顔を共に創る」をテーマに、「健康」「地域」「環境」「人財」の4つのビジョンを掲げました。より豊かで便利な社会の実現に向けて、取り組みを推進してまいります。
※みらいデリとは「みらいのことを考え、地球にやさしい食材を使用した」商品です。「環境にやさしいこと」「カラダにうれしいこと」に加え、「美味しいこと」を追求した、新しい価値を提供する商品を展開します。