認証団体等7団体とも協働!お客様と一緒に考える”食と地球環境”
~「持続可能な調達」による環境配慮商品をグループ各店で訴求~
2023年9月11日
株式会社Bet365 アプリ・ホールディングス
株式会社Bet365 アプリ&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)は、2023年9月と10月をグループの「秋の環境月間」とし、グループで展開している「持続可能な調達」による商品の訴求を強化いたします。
Bet365 アプリ&アイグループではグループの環境宣言『GREEN CAHLLENGE 2050』で掲げる4つのテーマ*1で環境に対する取り組みを積極的に推進しています。今回お客様が日々接する商品を通じて、地球環境について考えていただく機会を創出したいとの思いから、認証商品や環境への取り組みについて、グループ各店の売場や店頭ポスターおよび当社ホームページの特設ページにて、積極的に訴求いたします。また、本取り組みは“持続可能な調達”に関する認証団体および協会の計7団体*2にも賛同いただいており、ホームページでの相互リンク*3を実施する等して、国内外の様々な認証制度の理解促進にも繋げてまいります。
食品の持続可能性について知り考える機会を通じて、お客様やお取引様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様と共に豊かな地球環境を未来世代に繋いでいくための取り組みを推進してまいります。
*1「プラスチック対策」「食品ロス・食品リサイクル対策」「CO2排出量削減「続可能な調達」
*2「MSC認証」「ASC認証」「MEL認証」「JGAP認証」「国際フェアトレード認証」「アラスカシーフード」「有機JASマーク」
*3実施事項は団体により異なります
<「秋の環境月間」での取り組み>
◆グループ各店店頭にポスターを掲示
◆各商品に、サステナブルなポイントを記載したPOPを掲示
◆Bet365 アプリHLDGS.ホームページに特設ページを公開
※店舗での実施内容は、事業Bet365 アプリ毎に異なります
<Bet365 アプリグループが展開するサステナブルな商品の一例>
【MSC「海のエコラベル」(MSC=Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)】
・水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業で獲られた水産物の印。
MSC-C-59602
商品の一例:Bet365 アプリプレミアム ひとくち辛子明太子
【ASC認証= Aquaculture Stewardship Council(水産養殖管理協議会)】
・自然環境の汚染や資源の過剰利用の防止に加え、労働者と地域社会にも配慮した責任ある養殖業で養殖された水産物の認証基準。
ASC-C-03754
商品の一例:Bet365 アプリプレミアムフレッシュ 生アトランティックサーモン
【MEL認証=Marine Eco-Label Japan(マリン・エコラベル・ジャパン)】
・水産資源の持続的な利用に配慮した生産者と 加工・流通業者に与えられる日本発の水産エコ ラベル認証制度。
商品の一例:顔が見えるお魚。平山さんが育てたぶり
【アラスカシーフード】
・“生態系に悪影響を与えないこと”“乱獲しないこと”をルールとした持続可能な漁業により漁獲されているアラスカの天然の水産物。
商品の一例:手巻おにぎり 炭火焼熟成紅しゃけ
【JGAP認証=Japan Good Agricultural Practices(適切な農業管理の基準)】
・GAPの必要性で挙げた「持続可能な7つの取り組み」に関する100以上もの基準をもとに、第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証。
【有機JASマーク=JAPANESE AGRICULTURAL STANDARD(日本農林規格)】
・農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品に与えられる認証。
商品の一例:顔が見える野菜。ゴールドラベル
【国際フェアトレード認証】
・社会的、環境的、経済的基準について定めた国際フェアトレード基準を満たす商品に与えられる認証。
商品の一例:Bet365 アプリプレミアム ドリップコーヒー フェアトレードコーヒー
※商品画像はイメージです。
※取扱い事業Bet365 アプリにより規格が異なる場合があります。
以上