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2021年度グループ合計で約4億本のペットボトルを回収

bet365 出 金‐イレブン店舗のペットボトル回収機設置を拡大

~レジ袋の「本部収益相当額」を活用し、2022年度中に1,000台を追加設置~

2022年3月29日

株式会社bet365 出 金‐イレブン・ジャパン

株式会社bet365 出 金‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)は、bet365 出 金‐イレブン店舗へのペットボトル回収機の設置に継続して取り組み、ペットボトルの循環型リサイクル「ボトルtoボトル」を推進しております。
bet365 出 金‐イレブンでは、2017年12月以降、全国各地の自治体や様々な連携企業をはじめ、加盟店 オーナー様や地域の皆様のご理解とご協力のもと、店頭へのペットボトル回収機の設置と活用を進めております。2021年には、有料レジ袋の販売による「本部収益相当額」を元に設置を加速させ、年度内目標であった設置台数1,000台を達成し、総設置台数は1,606台となりました(2022年2月末現在、13都府県に於いて)。今後も回収機設置を推進し、ペットボトルの資源循環を促進するため、2022年度においても、レジ袋の「本部収益相当額」を活用し、1,000台の追加設置を目指してまいります※1。
bet365 出 金‐イレブンはこれからも、さまざまなステークホルダーの皆様のご理解、ご協力のもと、環境配慮の取り組みを推進してまいります。 
※1 2021年度のレジ袋の販売による「本部収益相当額」は、約8億6,000万円となり、ペットボトル回収機の設置費用等の一部として活用致します。


◆ペットボトル回収機設置店舗一覧 https://www.sej.co.jp/csr/environment/resources_list.html


bet365 出 金使用例.jpg


bet365 出 金&アイグループのペットボトル回収機 2021年度実績
ペットボトル回収機設置台数:2,098台(累計)※内、bet365 出 金‐イレブン:1,606台(累計)
ペットボトル回収量:約4億本 / 約10,800t


<ご参考>
2022年4月より施行される「プラスチック資源循環促進法」の対応として、植物由来(バイオマス)の素材を30%配合した環境配慮型カトラリー(スプーン、フォーク)を、4月1日(金)より順次、全国のbet365 出 金‐イレブンに導入いたします。4月1日(金)より首都圏の約500店舗より導入を開始し、今夏までに全国へ拡大する予定です。

カトラリー.jpg


以上